妊婦さん必読!電磁波の害から赤ちゃんを守るための対策法を解説


電磁波がさまざまな病気の原因になる…という説が存在するのを聞いたことがあるでしょうか?実際、電磁波過敏症という病気が世界各国で認められるなど、何だか少し怖くなるような情報があふれています。

しかし、何も知らないまま怖がっていても仕方ありません。大事なのは闇雲に怖がるではなく、電磁波の性質、影響をきちんと知り、正しい対策をとることです。

  1. 電磁波の問題点~身体に悪いって本当なの?
  2. 妊婦なら絶対に気をつけたい!家庭内の電磁波対策
  3. 具体的な電磁波対策の方法~生まれてくる赤ちゃんのために〜
  4. 妊婦の電磁波対策に関するよくある質問

こちらでは、特に妊婦の方に向けて、電磁波の影響を解説することにしました。電磁波の悪影響から身を守るためのグッズ紹介もしていますので、ぜひ、参考にしてください。このページさえ読めば、もう電磁波を怖がる必要はありません。

1.電磁波の問題点~身体に悪いって本当なの?

誰でも1度くらいは“電磁波は身体に悪い”とか“電磁波はがんの原因になる”といった噂(うわさ)を耳にしたことがあると思います。上述したように、健康被害が懸念されているのは高周波電磁波と低周波電磁波です。具体的には、周波数27メガヘルツ~10ギガヘルツが高周波電磁波、5ヘルツ~400キロヘルツが低周波電磁波と呼ばれます。ドイツ建築生物学協会の電磁波予防ガイドラインに則した基準なので、ある程度の信頼性があると考えていいでしょう。

さて、以降の説明で、単に“電磁波”と記載した場合、健康被害が懸念されている高周波電磁波&低周波電磁波のことを指しています。ここからは、なぜ電磁波が身体に悪いと考えられているのか…。そして、電磁波を浴び続けるどのようなリスクを背負う恐れがあるのかに関して、解説することにしましょう。

1‐1.健康被害の根拠は疫学的統計!

結論から申し上げると、電磁波の健康被害を主張する際の根拠は“疫学的統計”です。疫学的統計というのは、簡単にいうと経験則を意味します。

たとえば、タバコを例にとりましょう。タバコが健康に悪く、肺がんの原因になる…というのは一般常識です。しかし、実は“タバコを吸うと肺がんになる”という医学的根拠は見つかっていません。タバコに含まれる成分のうち、どの成分がどんなふうに作用して肺がんになる…という経緯が未解明だからです。ただ、“喫煙者が肺がんになる確率が高い”という経験則・統計が出ているので、多くの人が“根拠は未解明だけど、タバコを吸うと肺がんになる確率が上がる”と理解しています。以上のように、経験則に基づいて健康に良いか悪いかを判断する方法が“疫学的統計”です。

時々、「医学的根拠がないなら信用に値しない」という人もいますが、本当にそうでしょうか?タバコの害にも医学的根拠はありませんが、普通の人は疫学的統計を信じています。

また、次の例を考えてみてください。あるところに、食品Aが存在したとします。しかし、10人が食品Aを食べたら、5人が病気になりました。また、別の場所で25人が食品Aを食べたら、12人が病気になったとします。しかし、科学者が一生懸命に分析をしても、食品Aに含まれる何の成分が、どのようなメカニズムで病気を引き起こしているか分かりません。つまり、医学的根拠が見つからないのです。しかし、事実として、食品Aを食べた人の約半分が病気になっています。普通は“食品Aを摂取すると、約50%の確率で病気になるみたいだから、食べるのはやめておこう”と判断するでしょう。

医学的根拠が完全に解明されていなくても、疫学統計による判断を重視する。十分にまともな判断基準だと思います。疫学的統計で“電磁波の有害性”が認められているなら、念のために気をつける…という方向性で考えたほうが賢明ではないでしょうか。

1‐2.電磁波が原因と思われる病気の疫学的統計

それでは、電磁波による健康被害の実例を見ていくことにしましょう。いずれも医学的根拠がはっきりしているわけではなく、疫学的統計に過ぎません。しかし、タバコの害と同様に、十分すぎるほど傾聴に値する疫学データだと思います。

1‐2‐1.高圧送電線からの電磁波で白血病リスクが増大!?

アメリカのコロラド大学で研究していたワルトハイマー教授が、高圧送電線と白血病の関連を調べたことがありました。1979年、『アメリカン疫学ジャーナル』に“ワルトハイマー疫学論文”として調査結果が掲載されています。内容は、高圧送電線の周辺では、小児白血病のリスクが約3倍になる…というものでした。

高圧送電線から発せられる電磁波が、小児白血病のリスクを高める。電磁波と白血病の関連がしきりに問題視されるのは、まさにワルトハイマー疫学論文があったからこそです。

1‐2‐2.電磁波を浴びると、小児がんリスクが1.42倍に!?

ワルトハイマー疫学論文が世に出て以降、アメリカでは高圧送電線の敷設に反対する声が多く上がるようになりました。そのため、1988年、ニューヨーク州環境衛生局はノースカロライナ州立大学−サビッツ教授に調査を依頼。この時点のニューヨーク州環境衛生局は、きちんと調査すればワルトハイマー論文は否定される…と考えていたようです。

しかし、結果は逆でした。3ミリガウス以上の電磁波が検出される地域では、小児がんの発生リスクが1.42倍になり、特に白血病は1.92倍になる…という結果が出たのです。サビッツ論文は大きな注目を集め、アメリカでは電磁波による健康被害が常識とされるに至りました。

1‐2‐3.送電線から150メートル以内は危険地帯…という研究も!?

1992年、スウェーデンの国立カロリンスカ研究所がより規模の大きい疫学調査を実施しました。高圧送電線を中心とした半径300メートル以内に居住する人々の健康状態を調査したのです。カロリンスカ研究所は、ノーベル医学生理学賞の選考を行っている機関。信用度は折り紙付きといえます。

結果は、電磁波が2ミリガウスの場所で小児白血病リスクが2.7倍、3ミリガウスの場所で3.8倍…。カロリンスカ報告を受け、スウェーデン政府は“送電線から150メートル以内に住宅を建てない”という政策に踏み切りました。

1‐2‐4.携帯電話の電磁波が脳腫瘍を引き起こす!?

さらに2011年、WHO(世界保健機関)の国際がん研究機関(IARC)は、携帯電話から発せされる電磁波の危険性を報告しました。携帯電話の使用が、一部の脳腫瘍リスクを高める恐れがある…という報告です。2011年7月に発行されたイギリスの医学誌『ランセット・オンコロジー』に報告内容が掲載されています。

まだ、確実に発がん性があると断定するまでには至っていません。しかし、国際機関が“発がんリスクの恐れ”を提示した以上、一定の注意は必要になるでしょう。

1‐3.先進諸国は電磁波の危険性をどう考えているか?

上述のとおり、世界各国が電磁波のリスクを重視しています。もちろん、電気を使えば電磁波は発生するわけで、電磁波をゼロにする…というのは非現実的でしょう。電気を封印すれば、人類文明は数百年も逆戻りしてしまいます。

しかし、電磁波の害を少しでも低減するため、リスクコントロールを手段は模索しなければなりません。実際、先進諸国は、人々が強い電磁波を浴びることがないように規制を行っています。

スウェーデンは、テレビやパソコンを設計する際、モニターから30センチの距離で電磁波2ミリガウス以内になるようにする…という規制を設けました。アメリカのカリフォルニア州は、電磁波4ミリガウス以上の地域に学校・住宅を建設することを禁じています。スイス、オーストリア、リヒテンシュタインといった国々にも、電気や携帯電話の電磁波を規制するルールが存在。現状を考えると、徐々にヨーロッパの先進国を中心として電磁波規制は強まっていくものと考えられます。

2.妊婦なら絶対に気をつけたい!家庭内の電磁波対策

ここまで解説してきたとおり、電磁波には一定の健康リスクが懸念されています。欧米の研究によれば、小児がんを引き起こすリスクが特に高い…と考えられるでしょう。

そこで、少し考えていただきたいのです。大人のがんではなく、小児がんの統計が問題視されている…。電磁波の健康被害を受けやすいのは子どもである…という仮説が成り立ちます。だとすると、まだ生まれていない胎児はどうなのでしょう?子どもと比較して、電磁波の健康被害をより受けやすい…という恐れも十分にあるはずです。

まだ医学的根拠が見つかっていないとはいえ、“健康被害の懸念がある”という事実は見逃せません。妊婦であれば、胎児の健康を気遣うのは当たり前です。大人なら何ともない程度の電磁波でも、リスクが生じるのではないか…。念には念を入れて、対策をとったほうが安心だと思います。これから生まれてくる子どものことを考えれば、どれだけ用心しても、しすぎるということはありません。

2‐1.電磁波はお腹(おなか)の赤ちゃんにどんなリスクをもたらす!?

以下はすべて疫学的統計であり、確実な根拠があるわけではありません。しかし、一般に“電磁波による胎児への影響”と考えられているものには、以下のような病気・障害があります。

2‐1‐1.低周波電磁波がもたらすリスク

低周波の電磁波は、小児がんや小児白血病のリスクファクターと考えられています。高圧送電線から発せられるのも低周波電磁波ですから、上述した欧米の研究結果と合致するはずです。

2‐1‐2.高周波電磁波がもたらすリスク

高周波の電磁波は、流産・早産の原因とされているほか、先天性異常や子どもの学習障害・睡眠障害を引き起こすリスクファクターと考えられています。赤ちゃんの将来に影響する部分なので、やはり、電磁波対策ができるなら、しておいたほうが安心でしょう。

3‐2.妊婦が気をつけたい電磁波の発生源は!?

それでは、妊婦がなるべく気をつけるべき“電磁波の発生源”を紹介したいと思います。家の近くにある電磁波の発生施設はもちろん、家庭内に当たり前のように置かれている家電製品の中にも、強い電磁波を発生する機器があるのです。リスクファクターを遠ざけるためには、まず“何がリスクファクターなのか”を正しく理解しなければなりません。

2‐2‐1.低周波電磁波の発生源

アメリカの論文、スウェーデンのカロリンスカ研究所が発表した統計は、ともに低周波電磁波に関するものでした。1970年代から疫学統計がとられており、特に信憑性(しんぴょうせい)が高いです。低周波、高周波ともに一定のリスクがあるとは思いますが、特に低周波電磁波のリスクはより信憑性(しんぴょうせい)が高いといえます。どちらか一方しか対策できないなら、まず低周波から対策したいところです。

それでは、低周波電磁波の発生源として、注意するべきものを以下に列挙します。家の周囲に存在する電磁波発生施設に関しては、後から避けるのが困難。妊活をすると決めたとき、あるいは妊娠しときには、住居選びに熟慮が必要です。

  • 変電所
  • 高圧送電線
  • IHクッキングヒーター
  • 液晶モニター
  • テレビ
  • 電気毛布
  • ホットカーペット
  • 電気こたつ
  • 電気ストーブ
  • ドライヤー
  • 洗濯機
  • 乾燥機
  • エアコン
  • 掃除機
  • ACアダプター
  • 壁の中にある配線

2‐2‐2.高周波電磁波の発生源

低周波と比較すると、高周波電磁波が問題視されるようになったのは最近です。しかし、国際がん研究機関(IARC)の報告は重い問題といえます。携帯電話から発生する高周波電磁波に関して、“脳腫瘍を誘発する恐れがある”と報告したからです。やはり、生まれてくる赤ちゃんの健康を考えるなら、高周波電磁波にも注意が必要でしょう。

それでは、高周波電磁波を発生する機器を列挙したいと思います。まったく使わない…というわけにはいきませんが、電磁波の影響が最小限に留(とど)まるよう努めてください。

  • 携帯電話(スマートフォンを含む)
  • 無線LAN
  • コードレス電話機
  • 電子レンジ

3.具体的な電磁波対策の方法~生まれてくる赤ちゃんのために〜

それでは、電磁波の悪影響を避けるための具体的な対策を考えていきましょう。

電子機器に関しては、使わなくても済む機器と、現代人として暮らしていくためには使わざるを得ない機器があります。日常生活に必要な機器を使わない…といった無茶(むちゃ)な対策は長続きしません。なるべく現実的な対策をとることが、長期的に電磁波対策をするための秘訣(ひけつ)です。

3‐1.電磁波を測定する!

まず、室内の電磁波がどれくらいなのか…を測定してみましょう。特に優先して測定したいのは低周波電磁波です。高周波の電磁波は携帯電話、電子レンジ、無線LANといった機器から出ることが多く、電磁波の量はある程度、想像がつきます。しかし、壁の中にある配線、近隣の変電所や高圧電線から発生する低周波電磁波は、測定しないと多いのか少ないのかさえ分かりません。

低周波電磁波を測定する機械は、“低周波交流電磁波測定器”という名前で市販されています。安いものなら、1万円くらいから見つかるので、妊娠が判明した機会に購入しておくと便利です。

特に注意したいのが、壁の中にある配線。電気工事を入れたときでもないと、壁内部の電気系統まで気にする機会はありません。しかし、電場が発生する以上、配線の周囲には電磁波が出ています。最悪なのは、寝室のベッド付近に配線が集中している…というケースです。寝ている間は6~8時間にわたってベッドにいます。就寝時、ずっと低周波電磁波を浴びているとしたら、由々(ゆゆ)しき問題といえるでしょう。ぜひ、低周波電磁波測定器を活用して、寝室(特にベッドの周辺)の電磁波を測定してみてください。もし、近くに電子機器がないのに電磁波が強いようなら、恐らく、壁の中にある配線が原因です。ベッドの位置を動かしたり、寝室にする部屋を変更したり…といった方法で対策してください。

ほかにも、優先して測定したい場所はたくさんあります。リビングのソファー、食卓付近、さらにはベビーベッドを配置する予定の場所などなど…。長く留(とど)まる場所は、しっかりと電磁波を測定しておきましょう。壁の中の配線など、電磁波の発生源を動かせない場合は、ソファーや食卓の場所を変えることで対応します。

3‐2.使わずに済むなら、電磁波の強い製品は使わない!

次に、家電製品などの電磁波発生源です。使わなくて良いものに関しては、使わない…というのが抜本的な対策になります。特に使用中止をオススメしたいのが、睡眠中に使用する熱源。要するに、電気毛布、電気あんか…といった家電製品です。電気毛布などが発する電磁波は、特別に強いわけではありません。しかしながら、身体に密着させて使用する機器ですから、電磁波の影響は受けやすいといえます。また、眠っている間、ずっと電磁波を浴び続けている…というのも大きな問題です。

保温力の高い羽毛布団を購入するなど、家電製品に頼らない方法で暖かい睡眠環境を確保することは十分に可能なはず。睡眠中に使用する熱源は、ただちに使用を控えましょう。

また、ホットカーペット、電気こたつ、電気ストーブに関しても、あまり推奨はできません。ホットカーペット、電気こたつで何時間も座っているなら、たとえ起きていても、電気毛布と同じ理由でハイリスクです。電気ストーブにしても、長時間、至近距離で暖まるのは考え物。電気を使った暖房器具はなるべく使用を控え、石油ストーブやガスストーブに置き換えましょう。

3‐3.電磁波を発生する家電製品からは、一定の距離を置く!

電磁波は、発生源から距離をとると急速に減少します。おおよそ1メートル離れれば、かなり安全。妊婦でも発生源から2メートル離れれば、ある程度は安心して大丈夫…と考えられています。

ですから、エアコン、テレビなど“近づく必要のない家電製品”は、2メートル以上の距離を置いて使用してください。洗濯機、電子レンジなどは、“操作するときだけ近づき、作動中の待ち時間は機械から離れる”という習慣を徹底しましょう。操作にかかる時間はほんの5秒、10秒です。電磁波には、秒単位で健康被害を受けるほどの危険性はありません。動作中に距離を置く習慣ができていれば、健康被害を受ける心配はないでしょう。

3‐4.逃れられない電磁波には、対策グッズを活用!

ここまで、“使わない”とか“距離を置く”といった対策法を紹介しました。しかし、いくら赤ちゃん第一の妊婦といえども、身体の近くで使用するのを避けられない…という電化製品がたくさん存在します。

筆頭候補は、パソコンやスマートフォンでしょう。パソコン、スマートフォンを使わずに生活するのは無理ですし、2メートル離れて使用するわけにもいきません。身体から30センチ程度の場所で使用するのが当然の機器です。また、室内を飛ぶ無線LANの電磁波から逃れるのも困難を極めるでしょう。

ほかにも、電磁波から逃れられないケースは数多く考えられます。たとえば、IHクッキングヒーターが据えつけられているマンションにお住まいだと、ガスコンロに付け替えるということができません。あるいは、近隣に変電所・高圧送電線があったけれど、何らかの事情で引っ越せない…という場合も、電磁波を避けるのが非常に困難です。

どうしても逃れられない電磁波は、対策グッズで防護して身を守りましょう。電磁波シールドウェアの磁界吸収エプロンを用いれば、腹部が電磁波に晒(さら)されることはなくなります。赤ちゃんが電磁波の害を受ける心配はありません。

また、変電所が近い…などの理由で家全体の電磁波が強いなら、電磁波シールド蚊帳を使うのもいいでしょう。ベッド、リビングのソファーなど、長居する場所を覆っておけば、電磁波に晒(さら)される時間を大幅に短くすることができます。

4.妊婦の電磁波対策に関するよくある質問

最後に、電磁波対策にかかわる一般的なQ&Aをまとめたいと思います。まだまだ日本では、電磁波のリスクが知られていません。電磁波対策に関して、分からないことがある…という方が多いのも当然です。まずは、以下のQ&Aを確認して、基本的な疑問を氷解しておきましょう。

4‐1.スマホや携帯電話の電磁波を手軽に軽減する方法はない?

特にグッズなどを使わずに、電磁波の害を軽減するなら、電話するときにイヤホン通話を行う…という方法がオススメです。マイク機能の付属したイヤホンを使えば、携帯電話から離れていても通話できます。

この場合、イヤホンのコードは長ければ長いほどいいでしょう。その気になれば、電話本体から2メートル離れることも可能だと思います。ただ、通話以外のときは通用しない方法です。スマートフォンの画面を見ながら操作するなら。2メートルも離れるわけにはいきません。あくまでも、長電話をするときの簡易対策法とお考えください。

4‐2.電磁波測定器って高額だけど、安く使う方法はないの?

確かに、あらゆる周波数帯の電磁波を検知する測定器は高額です。実際、1度測定すれば十分ですから、あえて購入するまでもない…という気持ちはよく分かります。1週間のレンタルサービスを行っている業者もありますので、ぜひ、必要に応じてレンタルしてください。

高性能の電磁波測定器でも、1週間のレンタルなら料金が1万円未満という場合もあります。

4‐3.隣家がオール電化なのですが、電磁波が飛んできますか?

高圧送電線や変電所といった規模になると、近隣にまで影響が出ます。しかし、隣家がオール電化にした程度なら、心配はいりません。一般家庭で使用する家電製品の影響は、あくまでも2メートル前後の範囲内に留(とど)まります。

要するに、自宅の対策がしっかりできていれば、隣家からの影響まで気にする必要はない…ということです。

4‐4.電磁波の強さは総務省の基準に沿っているから安全って聞いたけど?

日本の電磁波対策は、諸外国に比べて遅れているのをご存じでしょうか?たとえば、アメリカのカリフォルニア州では4ミリガウス以上の電磁波がある場所に学校・住宅を建設することを禁じています。アメリカだけではありません。スイスでも、医療機関・学校・住宅の電磁波が10ミリガウスを超えないように義務づけています。

しかしながら、日本では2,000ミリガウスという非常に緩い基準が使われている状態…。現状、“日本の基準に適合しているから安心”とはいえません。

4‐5.電磁波の有害性は疑似科学で、嘘だって聞いたんだけど?

医学的根拠は未解明ですが、疫学的統計から電磁波の有害性を支持する声は強いです。実際、ノーベル医学生理学賞の選考を行っているスウェーデンのカロリンスカ研究所は、電磁波の有害性を認めています。諸外国には、電磁波を規制するルールが存在する国もたくさんあるのです。

電磁波のすべてが解明されていないことは認めますが、有害性を真っ向から否定する論調には賛同できません。なるべく、強い電磁波を受けないように対策を考える…程度のことはしておくことをオススメします。

まとめ

以上、電磁波の悪影響をカットするための対策法でした!

諸外国に比べて、日本の電磁波対策が遅れている…という事実を受け止め、自分で自分の健康を守るための知識を身につけていきましょう。パソコン、スマートフォンなど、電磁波を発する機械がどんどん増えた現在、何かしらの対策はしておいたほうが賢明です。

  1. 電磁波の問題点~身体に悪いって本当なの!?
  2. 妊婦なら絶対に気をつけたい!家庭内の電磁波対策
  3. 具体的な電磁波対策の方法~生まれてくる赤ちゃんのために!
  4. 妊婦の電磁波対策に関するよくある質問!

電磁波をカットするエプロンなど、電磁波防止グッズを活用して、お腹(おなか)の赤ちゃんを守ってあげましょう。


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