電磁波盗聴って何? その危険性や対策方法を徹底解説します。


電磁波盗聴とは聞きなれない言葉ですが、パソコンから出る微弱な電磁波をキャッチして、情報を盗み見る技術のことです。コンピューターウィルスとは異なり、ウィルスソフトなどで防ぐことはできません。パソコンの中に重要な情報が記録されている場合、大変なことになるでしょう。

そこで、今回は電磁波盗聴の対策をご紹介します。

  1. 電磁波に関する基礎知識
  2. 電磁波盗聴とは?
  3. 電磁波盗聴の対策方法
  4. 電磁波盗聴に関するよくある質問

この記事を読めば、電磁波に関する知識や電磁波盗聴を予防する方法も分かるでしょう。会社の機密事項をパソコンで扱っているという方は、ぜひ読んでみてくださいね。

1.電磁波に関する基礎知識

電磁波盗聴について解説する前に、電磁波の定義や種類についてご紹介します。どんなところに発生するものでしょうか?

1-1.電磁波とは

電磁波とは、電波と磁場が組み合わさった波のことです。太陽からの光や、テレビやラジオ・携帯電話の電波も電磁波の一種になります。つまり、私たちの周りにはたくさんの電磁波が飛びかっているのです。

1-2.電磁波の種類や特徴

電磁波は、波型を描きながら空中を飛んでいきます。出発点から山と谷を描き、また出発点と同じ位置に戻ってくるまでの距離や形は電磁波によって異なり、これを波長と呼ぶのです。波長は、長さによってマイクロ波・短波・中波・長波などに分類されており、特定の波長だけを受信する装置を設置することで、たくさんの電波が飛びかう中から必要な電波を受信できます。テレビとラジオを並べて置いても、混線が起きない理由がこれです。

現在、日本では電波法という法律で電波の発信や受信、さらに電波を発信する機器を操作する人々などに一定の規制をかけています。一定の周波数以上の電波を送受信するには、無線通信士や無線技士の資格が必要です。

1-3.身近にある電磁波

電磁波は、電気を使う場所では必ず発生します。ですから、電化製品からも電磁波は発生しているのです。これらの電磁波が体に及ぼす影響は、科学的に立証されてはいません。しかし、電磁波を常時浴び続けていると人体に有害であるという説もあり、電磁波をカットするグッズも販売されています。ちなみに、電磁波を利用した電化製品も多く、電子レンジやIHコンロはその代表格です。

2.電磁波盗聴とは?

この項では、電磁波盗聴についてご説明します。どのような盗聴なのでしょうか?

2-1.盗聴とは?

盗聴とは、専用の機械を使い、無断で特定の場所の音声を盗み聞く行為です。テレビなどで盗聴器を発見する番組が放送されることも多いので、ご存じの方も多いことでしょう。
実は、会話を盗み聞きする盗聴自体は、罪に問われることはありません。しかし、ストーカー行為に利用されたり、プライバシーが侵害されたりするため、設置者が別の罪状で罪に問われることも多いのです。

2-2.電磁波盗聴とは?

電磁波盗聴とは、パソコンから出る電磁波を専用の受信機で受信して解析することです。これを行うと、パソコン内のデータを盗み見ることができます。パソコンの画面がそのまま見えることもあるので、盗聴というより盗撮に近いかもしれません。
パソコンは電化製品ですので、使用中は常に微弱な電磁波を発信しています。また、キーボードや有線LANのケーブル・USBケーブルなどからも電磁波は発信されているのです。電磁波盗聴は、これらの電磁波をキャッチしても行うことができます。

2-3.電磁波盗聴の危険性

パソコンの情報を盗み取る方法といえば、ハッキングやスパイウェアが有名です。ですから、ウィルスソフトなどの対策方法も充実しています。機密性の高い情報を記録しているパソコンほど、防御もしっかりとしているでしょう。しかし、電磁波はパソコンが動き続けている限り、必ず出続けます。ですから、電磁波が漏れ出てしまえば、盗聴される危険性もそれだけ高くなるでしょう。また、電磁波盗聴は知名度が低いので、パソコンが出す電磁波に無防備という方も珍しくありません。そのため、盗聴されていることにさえ、気づかない方もいます。

3.電磁波盗聴の対策方法

この項では、電磁波盗聴の対策方法や予防方法をご紹介します、ぜひ、参考にしてください。

3-1.電磁波盗聴の弱点

電磁波盗聴の技術は、1970年代に確立された古いものです。その頃のパソコンは、現在よりもずっと強い電磁波を出していました。そのため、専用の受信機をある程度離れた場所に置いていても、電磁波をキャッチできたのです。しかし、現在のパソコンが発信する電磁波は、きわめて微弱のため、盗聴するためにはパソコンに接近する必要があります。ですから、部外者をパソコンに近づけないようにするだけでも、盗聴を防げるでしょう。

3-2.電磁波をカットするグッズを使う

電磁波は金属に当たると反射する性質があります。ですから、金属を利用した電磁波をカットするグッズを用いれば、電磁波が受信されることはありません。大学や企業の研究室や国家機密を扱う部署では、部屋ごと電磁波を防止するシールドで覆っているところもあります。そこまでの装備はのぞめないにしても、パソコンの周辺を高周波電磁波シールド材で覆うか、小型電磁波シールドテント内でパソコンを操作するなど電磁波対策は可能です。エコロガジャパンのような電磁波対策専門会社にコンタクトを取るのもよいと思います。

3-3.公共の場で重要な情報が入ったパソコンを使わない

現在は、Wi-Fiが飛んでいるカフェや公共施設も多く、そのような場所でパソコンを使った作業をしている方もいるでしょう。しかし、公共の場所は、誰でも入ってくることができます。社内ならば部外者がいればすぐに分かりますが、公共の場では分かりません。たとえウィルス対策をしっかりしているソフトでも、電磁波盗聴には弱いパソコンもあるでしょう。公共の場でパソコンを操作する場合は、機密事項が記録されたものは使わないようにします。

4.電磁波盗聴に関するよくある質問

Q.通常の盗聴のように、愉快犯のような人間が電磁波盗聴を行なうことはありますか?
A.電磁波盗聴を行なうには、高価な専用機器が必要です。そのため、愉快犯が電磁波盗聴を行なう可能性は低いでしょう。

Q.電磁波盗聴が行われていることは気づけますか?
A.盗聴現場を抑える以外、気づかないことが多いでしょう。

Q.インターネットにつないでいないパソコンは、盗聴される心配はありませんか?
A,電磁波盗聴は電磁波を受信して行います。インターネット接続の有無は関係ありません。

Q.コンピューターウィルスやハッキングとどちらが危険でしょうか?
A.コンピューターウィルスやハッキングは、ウィルスソフトなどの対策方法があります。電磁波盗聴は専用機器をもってパソコンに近づかなければならないというリスクがありますが、それさえクリアしてしまえば、盗聴されていることにすら気づきません。

Q.社内の人間が盗聴に関わる可能性はありますか?
A.現在の会社は、正社員だけでなくパート・派遣・アルバイトなど雇用形態が多様化しているため、昔よりは関わる危険性は高くなっているでしょう。

5.おわりに

いかがでしたか? 今回は電磁波盗聴について解説しました。パソコンから漏れる電磁波が微弱になったことで、電磁波盗聴がおこなわれる危険性は低くなっています。しかし、パソコンを使える公共の場所が拡大したことで、被害が増える可能性もあるのです。「このような盗聴方法がある」と知っているだけでも、予防になるでしょう。重要な機密情報が入ったパソコンほど、特定の場所で、限られた方が操作するようにしておくとよいですね。

電磁波盗聴対策や更なる質問がある場合は、エコロガジャパンに問い合わせてみてください。


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