スマートメーターから出る電磁波が心配! 設置した場合の対策方法は?


スマートメーターとは、電力量をこまめに可視化することのできる次世代型電力量計です。今までの電力量計は毎月検針員が目視して測っていましたが、スマートメーターを利用すれば、電力会社と通信を行うことによって自動で検針されます。また、電気の使用量を時間単位で知ることができるので、省エネ化にも役立つでしょう。しかしその一方で、スマートメーターから出る電磁波を心配する声もあります。

そこで、今回はスマートメーターから出る電磁波の量や電磁波をカットする方法を解説しましょう。

  1. スマートメーターの基礎知識
  2. スマートメーターと電磁波について
  3. 電磁波対策について
  4. スマートメーターに関するよくある質問

この記事を読めば、電磁波の対策方法もバッチリです。電磁波の体への悪影響が心配という方も、読んでみてくださいね。

1.スマートメーターの基礎知識

はじめに、スマートメーターと従来の電力量計との違いや、メリット・デメリットを解説します。どのような測定器なのでしょうか?

1-1.スマートメーターとは?

スマートメーターとは、通信機能を備えた次世代型電力量計です。今までの電力量計では、1か月に1度、検針員による目視で計測が行われてきました。また、停電の際の復旧や引っ越し時の送電停止・電気の開通などには立ち合いが必要で、それを面倒だと感じていた方もいることでしょう。
スマートメーターでは、電力使用量の測定や電気の停止・開通などはすべて遠隔操作で行うことができます。そのため、立ち合いなどをする必要はありません。

また、電力の使用量を1時間単位で計測することができるので、1日どのくらい電気を使っているのか把握することもできます。現在は電気の料金プランもいろいろあり、電力会社を自由に選べますので、電気の使用量を把握できていれば、料金プランや電力会社を選ぶ際の参考になるでしょう。

1-2.スマートメーターの普及率

2017年2月現在で、スマートメーターは全国に2,000万台以上普及しています。全国各地でその普及率にはばらつきがありますが、最も普及が進んでいるのは、関西電力が管轄している地域です。普及率が50%を超えており、関西電力では2022年度末までの普及率100%を目標にしています。

一方海外では、電力自由化が進んでいるスウェーデン・イタリアなどでは普及率がほぼ100%です。アメリカは40%前後と言われており、日本はそれに続く形となっています。しかし、費用やプライバシー保護の観点から、フランスやドイツではほとんど普及していません。

1-3.スマートメーターの問題点

スマートメーターは、1時間ごとに電力の使用量を測定し、スマートメーターの各サーバーを経由して、電力会社に情報を送ります。また、電力分電盤にHEMS機器という専用の機械を設置することで、パソコンやスマートフォンからでも電力使用量を知ることができるのです。

便利な反面、電力の使用量で住人が在宅しているかどうかがすぐに分かってしまいます。サーバーがハッキングされて情報が流出すれば、たくさんの方のプライバシーが侵害されてしまうことでしょう。

また、スマートメーターは頻繁にサーバーやHEMS機器と通信を行います。その度に電磁波が発生するということで、健康に悪影響を与えるのではないか、という懸念の声も上がっているのです。

2.スマートメーターと電磁波について

電磁波とは、電波と磁場で形成される波動を指します。太陽光や電話・テレビ・ラジオの電波、さらにX線などの放射線もすべて電磁波の一種です。

スマートメーターは1時間おき程度に電力会社やHEMS機器と通信を行います。つまり、従来の電力量計に比べると、定期的に格段に強い電磁波を出しているのです。この電磁波の種類は無線機器から発する高周波電磁波です。

電磁波の健康被害は、X線や紫外線などの一部を除いて科学的には証明されていません。しかし、電磁波が原因と考えられる体調不良を訴える方は世界中にいます。電磁波過敏症という症状もWHOに認められており、一概に「電磁波は健康に影響がない」と言い切ることはできません。

スマートメーターの高周波電磁波を測定してみた、という方のブログがインターネット上にたくさんあります。それによるとスマートメーターのすぐ近くでは確かに強い電磁波が測定されましたが、50cmも離れれば健康に問題がないくらい弱くなるため、体に密着させていない限り、すぐに健康に影響が出ることはないでしょう。しかし一定の時間間隔で高周波電磁波が室内に伝播する子とは事実ですので、注意が必要かもしれません。

電磁波過敏症を発症している方ですと、スマートメーターからの高周波の影響で動悸や目まいなどの症状が現れることもあるようです。

3.電磁波対策について

この項では、スマートメーターの電磁波対策について解説します。ぜひ、参考にしてください。

3-1.電磁波を測定する方法

スマートメーターからの電磁波は、高周波電磁波測定器で測定することが可能です。高周波電磁波測定器はインターネットショップや電磁波対策グッズを販売している店で購入することができますが、指向性アンテナ付高周波測定器の購入が必要です。エコロガでも販売やレンタルを行っているので、ご利用ください。

3-2.電磁波対策グッズを身につける

電磁波は、金属を通過できなかったり跳ね返ったりする性質があります。そのため、金属糸を織り込んだ電磁波をカットする布や、金属製の電磁波カットシートなどが販売されていますので、利用してみましょう。日本では電磁波をカットするエプロンが有名ですが、コートや全身を覆えるスーツなどもあります。エコロガでも、高周波電磁波シールド対策のウェアを販売しています。電磁波対策用の布を購入して服を手作りしてもよいでしょう。スマートメーターが設置してある近くの部屋に、電磁波シールドクロスなどのシールド材を貼っても効果が期待できます。

3-3.電磁波対策グッズを購入できる場所

電磁波対策グッズは、エコロガのような専門店を利用するのがおすすめです。それ以外の場所で販売されているグッズの中には効果が疑わしいものもありますので注意してください。

4.スマートメーターに関するよくある質問

Q.スマートメーターを設置してほしくないのですが、可能ですか?
A.はい。健康不安がある場合は電力会社に申し込めば大丈夫です。

Q.スマートメーターは近隣に設置されているものでも、影響を受けますか?A.影響は受けます。但し、電磁波過敏症を発症していない限り、健康に重大な影響がすぐに出ることはないでしょう。

Q.スマートメーターを設置しないデメリットはありますか?
A.ほとんどありません。電力会社を変えたいという場合、設置していないと変更に手間がかかることがあるでしょう。

Q.スマートメーターの通信をオフにすることは可能ですか?
A.日本では、現在そのようなことはできません。

Q.海外ではスマートメーターの健康被害などは報告されていますか?
A.重大な健康被害は報告されていませんが、アメリカでは電磁波の悪影響を理由に設置を拒否する州もあり、普及は進んでいません。

5.おわりに

いかがでしたか? 今回はスマートメーターの電磁波について解説しました。スマートメーターの大半は屋外に設置されますので、屋内への影響は薄いと考えられています。しかし、化学物質過敏症や電磁波過敏症を発症している方は、電磁波の影響を強く受けやすいという報告もあるので、注意が必要です。気になる方は、高周波電磁波測定器でまずは電磁波の値を測定してみましょう。ご不明な点などある場合は、電磁波対策専門会社:エコロガジャパンなどにコンタクトをすることをお勧めします。


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