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世界各国の電磁波規制事情はどんなもの? 日本は規制が遅れてる?

現在のところ、「電磁波が健康に悪影響を与える」という科学的な証拠はありません。
しかし、世界では欧州やアメリカを中心に、電磁波を規制する動きが進んでいます。
そこで今回は、各国の電磁波に対する規制状況や電磁波に関する法律をご紹介しましょう。
欧州やアメリカに比べて日本の電磁波対策は遅れていると言いますが、規制はどこまで進んでいると思われますか?
また、電磁波を自分でカットする方法もご紹介しますので、「電磁波の影響をできるだけ受けたくない」という方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

目次

  1. 電磁波に対する各国の規制状況とは?
  2. 日本の電磁波事情とは?
  3. 日本は電磁波に無頓着か?
  4. 電磁波をできるだけ防ぐ方法とは?
  5. おわりに

1.電磁波に対する各国の規制状況とは?

この項では、欧州やアメリカを中心とした各国の電磁波に対する規制状況をご紹介します。
どのような基準で電磁波を規制しているのでしょうか?

1-1.規制の対象になる電磁波とは?

電磁波とは、電気が流れるところに必ず生まれる「電気」と「磁気」の両方の性質を持った波のことです。
また、一口に「電磁波」といってもさまざまな種類があります。
声や映像を遠くに運んだり、人工衛星を利用して位置を特定する際に使われたりする電波も、電磁波(高周波)の一種。
また、レントゲンで利用される放射線や、太陽光として降り注ぐ紫外線や赤外線も電磁波の仲間です。
つまり、私たちの生活の一部は電磁波に支えられています。
ですから、闇雲に電磁波を規制すれば私たちの生活が成り立たなくなってしまうでしょう。
現在、世界各国で規制が進んでいるのは、人間が作りだした電磁波のうち「高周波」と「超低周波」です。

1-2.「高周波」と「超低周波」とは?

高周波とは、電磁波のうちTVの画像や携帯電話の音声を運ぶ電波や、電子レンジから発せられる電磁波のことです。
単位は1メートルにつき何ボルト、(V/m)あるいは、1メートルにつき何アンペア(A/m)という風にあらわされます。
今、問題視されているのは携帯電話の基地局です。
一方、低周波とは、室内配線や家電製品などから発せられる電磁波のこと。私たちの一番身近で発生する電磁波です。

1-3.電磁波を規制する国際基準はあるの?

電磁波の基準値を最初に定めたのはアメリカ軍です。
その後、電子レンジや無線機の普及によって、各国独自の電磁波の基準値が作られました。
現在はWHO(世界保健機構)やICNIRP(国際非電離放射線防護委員会)が国際的な指針を発表しています。
ちなみに日本では、平成2年に10kHzから300GHzまでの電波を対象とした「電波防護指針」を定めているのです(平成9年に改定)。

1-4.各国の電磁波に対する規制方針とは?

欧州やアメリカでは、電磁波の健康に対する影響を防ぐためWHOやICNIRPが定めた基準よりも、厳しい規制を行っている国が多いです。
一例を挙げてみましょう。

  • スウェーデン 2~3mGを目安に、小学校や幼稚園付近の鉄塔を撤去している
  • イタリア 小学校や幼稚園で磁界を2mGに規制
  • イギリス・フランス 16歳未満は携帯電話の使用を控えるように勧告している。使用する場合はイヤホン推奨
  • アメリカ 州ごとに規制値は異なるが、4mG の独自規制を行っている州が多い。(鉄塔付近などに学校を造らないなど)

2.日本の電磁波事情とは?

日本では、「電波法」という法律に基づいて通信や放送電波に対する法的規制があります。
ただし、超低周波の磁界の強さについての規制はありません。
これは先進国ではとても珍しい例です。
また、独自の規制を設けている自治体もありません。
日本は電磁波の規制という点に関して、欧州やアメリカより遅れているのです。

3.日本は電磁波に無頓着か?

前述したように、今のところ「電磁波が健康に悪影響を与える」という科学的な立証はされていません。
しかし、化学物質過敏症と同じように電磁波を浴びすぎることにより体調が悪化する「電磁波過敏症」は、WHOでも認められている症状です。
また、アスベストやフロンガスのように、長年私たちの身近な製品に使われてきた物質が実は人体や環境に悪影響を与えていたというものもあります。
ですから、国が規制をしていないからと言って、電磁波が全く健康に問題ないと言い切ることはできません。
現在は、「電磁波が健康に悪影響を与えるのでは?」との認識が広まり、住民運動でマンションの屋上に立てられた携帯電話の基地局を動かした例もあります。
電磁波に危機感を持っている人は、独自に動いているのですね。

4.電磁波をできるだけ防ぐ方法とは?

では最後に、電磁波をできるだけ防ぐ方法をご紹介しましょう。
今は、いろいろな電磁波防止グッズも発売されています。

4-1.電化製品を使う際は体から離す

電化製品から出る電磁波(低周波磁界)は、遠くまで届きません。
数10センチ離れれば、健康に問題がない程度まで弱まるでしょう。
ですから、電化製品を使う際はできるだけ体から離しましょう。
また、アースのある電化製品は、必ずつけてください。
そうすれば、電磁波(低周波電界)の影響を避けられます。
携帯電話を使う際は、電磁波(高周波)をカットする電磁波低減イヤホンや電磁波シールドケースなどを使用しましょう。
持ち歩く際は、ポケットではなくカバンに入れてください。

4-2.電磁波をカットするグッズを身につける

しかし、すべての電化製品を体から離して使うわけにはいきません。
ですから「電磁波が心配」という方は、電磁波をカットするグッズを身につけるとより効果的でしょう。
電磁波をカットするグッズと言うと「電磁波防止エプロン」が有名ですが、
その他にも、「電磁波低減ウェア」や「電磁波シールド生地」などがあります。
このような電磁波防止グッズは、インターネット通販でも手軽に手に入ります。
ショップによって値段に差がありますが、購入するならドイツなど電磁波の規制が厳しい欧州産のものを選びましょう。
また、自分の周りにどれくらい電磁波が発生しているのか知りたい、という方は「電磁波測定器」を使ってみましょう。
これを使えば、身近な家電製品がどのくらいの電磁波を発しているかもわかりますから、対策も立てやすいですね。

5.おわりに

いかがでしたか?
今回は、世界各国の電磁波に対する規制状況などをご紹介しました。
まとめると

  • 欧州やアメリカを中心に、電磁波を規制する動きが強まっている
  • WHOやICNIRPが国際基準を発表しているが、欧州やアメリカはそれより厳しい規制値を定めている所が多い
  • 日本は高周波に対する法律はあるが、極低周波に対する規制はない
  • 住民運動で電磁波を規制した例もある

ということです。
電磁波を厳しく規制しすぎれば、私たちの生活が成り立たないでしょう。
しかし、日本は欧州やアメリカに比べて、電磁波を野放しにしすぎているという意見もあります。
もしかしたら、あと10年~15年ほどすれば、電磁波が健康に与える影響がもっとよくわかってくるかもしれません。
今のところは、闇雲に電磁波を怖がる必要はありませんが、防げる電磁波はできるだけ防いだ方がよいでしょう。
日本では、いろいろな電磁波を防止するグッズが手に入ります。
身につけられるものを身につけましょう。


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