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電磁波の安全基準はどうなっているの? 日本と世界の基準や見解を解説

電磁波の体への影響が心配と思っている人は多いでしょう。その一方で、「電磁波が健康に影響があるとよく聞くが、どの程度電磁波を浴びれば影響が出るのかを知りたい」と考えている人もいると思います。電磁波には国が定めた安全基準があり、現在のところ、それを守っていれば健康に影響はないということになっているのです。

今回は、電磁波の安全基準や健康への影響について解説しましょう。

  1. 電磁波の体への影響や問題点
  2. 電磁波の安全基準
  3. 自分でできる電磁波対策
  4. 電磁波に関するよくある質問

この記事を読めば、電磁波の対策方法もよく分かります。電磁波の健康への影響が気になるという人は、ぜひ読んでみてくださいね。

1.電磁波の体への影響や問題点

はじめに、電磁波の体への影響や問題点を紹介します。

1-1.電磁波の体への影響にはどのようなものがある?

電磁波にはたくさんの種類があります。紫外線・赤外線・ラジオやテレビの電波・X線・ガンマ線もすべて電磁波の一種です。この中で、紫外線やX線・ガンマ線は浴びすぎると体に悪影響が出ます。そのため法律で年間に浴びてもよい量が決められているほか、取り扱うには資格が必要です。
また、そのほかの体への影響には体を温めたり(熱作用)、振動で血管を拡張させたりこりをほぐしたりできます(刺激作用)。そのため、電磁波を利用した健康器具なども豊富です。

1-2.電磁波は本当に健康への影響はないのか?

しかし、「電磁波の浴びすぎで健康に悪影響が出る」という意見は世界中で発信されています。電磁波が健康に悪影響を与えるのではないかという考えは1970年代から上がり始め、欧米では「高圧電線の側には学校や病院などを建設しない」といった法律を定めている国や州もあるのです。さらに、「電磁過敏症」といって、電磁波を長時間浴び続けたことによって目まいや吐き気、気分の悪さ・目の乾き・頭痛・抑うつ症状・発がんなどの症状が出る症候群も認知されています。

1-3.近年の電磁波の状況

前述したように、太陽の光や電波も電磁波の一種です。ですから、私たちは長い間電磁波を浴び続けながら生活し続けてきました。しかし、近年は文明の発達によって浴びる電磁波の量はけた違いに増えています。特に、携帯電話が登場してからは、いたるところに携帯電話用のアンテナが立ち、電波(電磁波)を発信し続けているのです。ですから、これから今まで「ない」と言われていた電磁波の健康への影響が分かってくる可能性は大いにあるでしょう。

2.電磁波の安全基準

この項では、日本やWHO(世界保健機関)ので定められた安全基準について解説します。

2-1.日本の安全基準の概要

日本では、「電気設備に関する技術基準を定める省令」によって、送電線や配電線など電力設備付近から出る商用周波数(50~60Hz)から発生する磁界を、200μT(マイクロステラ)以下に定めています。これは、国際電気標準会議の規定に基づいているものです。また、携帯電話やラジオの基地局(アンテナ)から出る電磁波は、発信源から離れるほど影響は弱まります。ですから、電波法令により基地局から一定の距離に人が立ち入らないよう、柵(さく)などを設けることが定められているのです。

2-2.諸外国の安全基準

日本以外の国の安全基準は、韓国が0Hzで83.3μT以下、ドイツやスイス、イタリア・スウェーデンでは50Hzで100μT以下に規制されています。いずれも日本よりもやや厳しめです。

2-3.WHOが示している電磁波への見解

WHOでは、「50G(50,000mG)以下の50/60Hz磁界では有害な生物学的影響は認められていない」という見解を示しています。日本も、その見解に沿って安全基準を定めているのです。また、WHOでは、電磁過敏症は電磁波が原因であるという科学的根拠は薄いという見解も示しています。そのため、現在のところ生物学的影響が認められていない範囲の電磁波を長時間浴びても、健康には影響がないと考えているのです。ただし、WHOの意見に異論を示す専門家も多く、WHOが見解を出したから安心だとは言いきれません。

2-4.電力会社の取り組み

日本の各電力会社では、サイト上で電磁波の健康への影響について解説しています。また、希望すれば磁界測定サービスを行ってくれる電力会社もあるので、「家の周辺でどのくらい電磁波が出ているか知りたい」という場合は、測定してもらってもいいでしょう。

3.自分でできる電磁波対策

国が「基準値を下回る電磁波を浴びても健康上に問題はない」としていても、電磁波の影響がないと言いきることはできません。ここでは、自分でできる電磁波をカットできる対策方法を紹介しましょう。

3-1.電磁波を測定してみる

電磁波対策をするためには、まず身近に発生している電磁波を測定してみましょう。送電線など電気から発生する電磁波の測定には、低周波電磁波測定器が必要です。スマートフォンや無線LANなど無線機器から発生する電磁波は、高周波電磁波測定器で測定できます。測定器はエコロガジャパンでも取り扱っているので、ぜひ利用してみてください。

3-2.電化製品の使い方を工夫する

電磁波は、発生源から離れるほど影響力が弱まります。ですから、電化製品はできるだけ体から離して使ったり、使う時間を短くしたりしましょう。また、アースをつけることにより電磁波を地面に流すことができます。ですから、アースを使用する電化製品は、漏電対策も兼ねて必ずアースをとりましょう。

3-3.電磁波対策グッズを使用する

電磁波対策グッズを使えば、より確実に電磁波の影響を防ぐことができます。電磁波対策グッズはホームセンターなどでも販売されていますが、エコロガジャパンのような専門店で購入した方が種類も豊富で効果も保証されているのでおすすめです。電磁波対策グッズといえばエプロンがよく知られていますが、電磁波シールド材をつかえば、家全体を電磁波対策仕様にすることもできます。また、体に密着させて使うスマホ用の電磁波対策グッズもあるので、スマホをよく使うという場合は、利用してみましょう。

4.電磁波に関するよくある質問

この項では、電磁波に関するよくある質問を紹介します。

Q.複数の家電を同時に使用すると、電磁波は相乗効果でより強くなったりするのでしょうか?
A.電磁波自体に相乗効果はありません。複数の家電を使ったからといって基準値は超えないので安心してください。

Q.電磁波を吸収するサボテンがあると聞きました。電磁波をカットする効果は期待できますか?
A.一時期話題になりましたが、サボテンに電磁波を吸収する効果はありません。

Q.高周波(低周波)治療器具などは、長時間体に密着させて使うと電磁波の安全基準を超えてしまわないでしょうか?
A.高周波〔低周波)治療器具は、電磁波の刺激作用を利用してもので筋肉を刺激してコリをほぐしたり血行をよくしたりします。治療器具から出る電磁波はとても微弱なので、体に有害なものではありません。長時間使っても大丈夫です。

Q.電磁波の影響で具合が悪くなったと科学的に証明することは可能でしょうか?
A.現在のところ、50G(50,000mG)以下の50/60Hz磁界を浴びて具合が悪くなったと思ってもそれを科学的に立証する手段はありません。

Q.高圧電線を張っている鉄塔の近くは地価が安いのですが、それは電磁波の安全基準値の限度に近いからですか?
A.いいえ。鉄塔周辺は建てられる建物の高さ制限があったり、景観が損なわれているので安価になっています。電磁波の安全基準はクリアしているので問題ありません。

まとめ

いかがでしたか? 今回は電磁波の安全基準について解説しました。現在のところ、50G以下の50/60Hz磁界を浴びても健康に被害はないということになっていますが、将来的に安全基準を下回っている電磁波でも体への有害性が立証される可能性はあります。ですから、できる限り電磁波の対策をしておくのがおすすめです。


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